食品の寄贈
高校生が子ども食堂開設
先日、北海道・帯広で子ども食堂などの中間支援活動をされている「コミュニティ カフェ ファミリア」の田中様へ、個包装のゆでたまごを寄付いたしました。商品は子ども食堂のほか、80世帯のひとり親家庭へ配布していただいたそうです。
後日、田中様からいただいたお礼のメールに、とても嬉しいエピソードが綴られていました。
ある高校から「子ども食堂を開設したいと考えている生徒がいるので、説明してほしい」と要請があり、授業の『探究』の時間でお話をされてきたとのこと。田中様は生徒たちに、このように語りかけたそうです。
『子ども食堂は食事を提供するだけでなく、新たなつながりが生まれる場所でもあります。人とのつながりが、未来をつくる。大きくなくても良いし、一回だけでも良い。やってみたいという気持ちが第一歩です。自分たちだけでは難しくても、地域には応援してくれる人がたくさんいますよ』
生徒たちは、寄付したゆでたまごを頬張りながら、その言葉に熱心に耳を傾けていたそうです。
ある高校から「子ども食堂を開設したいと考えている生徒がいるので、説明してほしい」と要請があり、授業の『探究』の時間でお話をされてきたとのこと。田中様は生徒たちに、このように語りかけたそうです。
『子ども食堂は食事を提供するだけでなく、新たなつながりが生まれる場所でもあります。人とのつながりが、未来をつくる。大きくなくても良いし、一回だけでも良い。やってみたいという気持ちが第一歩です。自分たちだけでは難しくても、地域には応援してくれる人がたくさんいますよ』
生徒たちは、寄付したゆでたまごを頬張りながら、その言葉に熱心に耳を傾けていたそうです。
60代の私が学生だった頃は、ボランティアなどは考えたこともありませんでした。ところが時代は変わり、今ではどの高校の家庭科の教科書にも「ボランティア活動に参加してみよう」という章があります。教育図書株式会社の教科書には「子ども食堂でのボランティア」が例示されているほどです。
帯広の高校生たちはそこからさらに一歩進み、自分たちが主体となって子ども食堂を開設しようとしています。その頼もしさに大変驚かされました。
初回の子ども食堂は11月開催予定とのこと。すばらしい社会の循環が生まれていると思いました。
帯広の高校生たちはそこからさらに一歩進み、自分たちが主体となって子ども食堂を開設しようとしています。その頼もしさに大変驚かされました。
初回の子ども食堂は11月開催予定とのこと。すばらしい社会の循環が生まれていると思いました。

