トロワの畑こども食堂は、
・ みんなで楽しい食事
・ 「食」 を知る
・ 安心できる大人と地域の存在
・ 私達の暮らす地域の子ども達の存在
これらを伝え、どの子にもオープンな場であり、「食」を通じて子ども達の心の飢えを補う場でもあると考え活動しています。
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2020年度 食を通した居場所づくり支援
トロワの畑こども食堂
トロワの畑こども食堂
代表者:エンドゥ・トロワ(遠藤 輝幸)
所在地:北海道札幌市白石区本郷通6丁目北「えこふりぃ 」、同区南郷通12丁目南「惣菜のミツバチ」
所在地:北海道札幌市白石区本郷通6丁目北「えこふりぃ 」、同区南郷通12丁目南「惣菜のミツバチ」
設立年月日:2017年5月26日
連絡先:otegami@troiiis.com
連絡先:otegami@troiiis.com
助成申請事業名:トロワの畑こども食堂
助成金額:47万円
助成事業概要: 団体の主な活動である子ども達への朝ごはん・昼ごはん支援の継続の為、更に「食の体験」から子ども達の食事の自立に向けた取り組みの強化に向けて、助成事業を活用させて頂きます。
「食の体験」へ力を入れる私たちの団体も、市民ボランティア活動の為、活動の財源確保は常に困難しています。
必要機材や調理器具等の準備、農家さんとの直接の交流機会を設ける等に助成金は使用し、子ども達にとって支えと学び、そして笑顔に繋がるよう頑張っていきます。
どうぞ応援よろしくお願い致します。
助成金額:47万円
助成事業概要: 団体の主な活動である子ども達への朝ごはん・昼ごはん支援の継続の為、更に「食の体験」から子ども達の食事の自立に向けた取り組みの強化に向けて、助成事業を活用させて頂きます。
「食の体験」へ力を入れる私たちの団体も、市民ボランティア活動の為、活動の財源確保は常に困難しています。
必要機材や調理器具等の準備、農家さんとの直接の交流機会を設ける等に助成金は使用し、子ども達にとって支えと学び、そして笑顔に繋がるよう頑張っていきます。
どうぞ応援よろしくお願い致します。
参加者の声
おいしいごはんが食べおいしいです。(8才)
楽しかった。また来たい。(11才)
今日もおいしいごはんをたくさん食べれてよかったです。(12才)
さいしょは、みそをたへたらしょっぱいかと思ったけどおいしかったのでびっくりしました。(8才)
みそはこんなふうにつくるんだとつくりかたがわかったので勉強になりました。(12才)
いろいろな人とふれあえてすごく楽しかったです。また来てみたいなと思いました。(12才)
まめつかみをした。(9才)
さいこうにたのしくていちばんごはんでおいしかったよ。またきたいです。(7才)
ちいずがおいしかたです。(5才)
たのしかった。うまかった。ありがとう。(10才)
たのしかった!!!!!〜〜〜うまかったうしまけた(11才)
いしょにたべるとたのしくておいしかった。(8才)
楽しかった。また来たい。(11才)
今日もおいしいごはんをたくさん食べれてよかったです。(12才)
さいしょは、みそをたへたらしょっぱいかと思ったけどおいしかったのでびっくりしました。(8才)
みそはこんなふうにつくるんだとつくりかたがわかったので勉強になりました。(12才)
いろいろな人とふれあえてすごく楽しかったです。また来てみたいなと思いました。(12才)
まめつかみをした。(9才)
さいこうにたのしくていちばんごはんでおいしかったよ。またきたいです。(7才)
ちいずがおいしかたです。(5才)
たのしかった。うまかった。ありがとう。(10才)
たのしかった!!!!!〜〜〜うまかったうしまけた(11才)
いしょにたべるとたのしくておいしかった。(8才)
2020年05月21日
「トロワの畑こども食堂」の活動
「トロワの畑こども食堂」では、食を通じて子ども達の笑顔に繋げる活動を続けています。
◆大切にしていること
「食べること」 本来の意味を伝えられるように努めています。
親世代の食知識の貧困が要因の問題も多くあります。
ーーーーー
◆その日の流れ (お昼ごはん支援時)
子ども達にも料理に携わってもらいます。
料理は楽しいものと興味を持って、自立を促す為です。
自然や命の恩恵や、生産者や流通・販売する人がいて、更にたくさんの方のご支援があって、そして料理する人が携わることへの感謝を「いただきます」「ごちそうさま」の意味と伝え、大きな声で皆で言います。
「食」にまつわるクイズも行います。
子ども達には、楽しみながら食べる大切さを知ってもらえるように。
時間があれば、その日の感想を自由に書いてもらっています。
食のクイズ付きで、その部分は持ち帰ります。
それは、食の意識が親へと伝わるようにです。
親が子へ準備する食事への 気付き となるように。
ーーーーー
◆ 参加料金
子どもの参加料は 五円玉1枚です。
硬貨には稲穂の絵が描かれています。
お米は、多くの方からのご支援により賄えています。
そして、子どもが帰る時には
「またこの五円玉持って食べにおいで!」 と、返しています。
それは、将来大人になって五円玉を見た際に
「そういえば小さな頃、一緒にごはん食べてた大人達と友達が居たな~」
と思い出す時が来て、次のバトンとなる願いです。
それが “ 御縁 ” でもあるように。
五円玉に紐を通して、こども食堂専用にしている子も居ます。
ーーーーー
◆ トロワの畑こども食堂で目指すこと
子ども達に、安心できる大人と場所と仲間が、自分の住んでる地域にたくさん居ると知ってもらうこと。
地域の大人達が、子どもの存在を意識して顔を知ること。
なにかの時には、隣の家に子を預けられるような地域になるように。
親へも食の意識と知識を。
『この場所で育って良かった』 と、いつか思ってもらえるように。
みなさんも是非、すれ違う子に温かい眼差しを。
- - - - - - - - - -
「トロワの畑 こども食堂」
どうぞ宜しくお願い致します。
◆大切にしていること
「食べること」 本来の意味を伝えられるように努めています。
親世代の食知識の貧困が要因の問題も多くあります。
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◆その日の流れ (お昼ごはん支援時)
子ども達にも料理に携わってもらいます。
料理は楽しいものと興味を持って、自立を促す為です。
自然や命の恩恵や、生産者や流通・販売する人がいて、更にたくさんの方のご支援があって、そして料理する人が携わることへの感謝を「いただきます」「ごちそうさま」の意味と伝え、大きな声で皆で言います。
「食」にまつわるクイズも行います。
子ども達には、楽しみながら食べる大切さを知ってもらえるように。
時間があれば、その日の感想を自由に書いてもらっています。
食のクイズ付きで、その部分は持ち帰ります。
それは、食の意識が親へと伝わるようにです。
親が子へ準備する食事への 気付き となるように。
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◆ 参加料金
子どもの参加料は 五円玉1枚です。
硬貨には稲穂の絵が描かれています。
お米は、多くの方からのご支援により賄えています。
そして、子どもが帰る時には
「またこの五円玉持って食べにおいで!」 と、返しています。
それは、将来大人になって五円玉を見た際に
「そういえば小さな頃、一緒にごはん食べてた大人達と友達が居たな~」
と思い出す時が来て、次のバトンとなる願いです。
それが “ 御縁 ” でもあるように。
五円玉に紐を通して、こども食堂専用にしている子も居ます。
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◆ トロワの畑こども食堂で目指すこと
子ども達に、安心できる大人と場所と仲間が、自分の住んでる地域にたくさん居ると知ってもらうこと。
地域の大人達が、子どもの存在を意識して顔を知ること。
なにかの時には、隣の家に子を預けられるような地域になるように。
親へも食の意識と知識を。
『この場所で育って良かった』 と、いつか思ってもらえるように。
みなさんも是非、すれ違う子に温かい眼差しを。
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「トロワの畑 こども食堂」
どうぞ宜しくお願い致します。
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