当地域には生活保護世帯の子どもなど様々な事情により食の貧しい子ども、独り寂しく食事をしている高齢者、子どもと接する時間が十分に持てない親子もいる。そのような人たちにバランスの取れた夕食を提供し、人とのつながりをとおして安心して寛げる居場所を提供しようと考えた。賛同する有志が集まり任意団体「あじさいの集い富士見」を設立し活動している。
個人居宅において月2回第2・第4水曜日17:30~20:00に開催、 経済的に困窮している人の子どもと保護者、独居高齢者、不登校児、希望する障害者などに夕食を提供、参加人数30名程度、学習支援は16:00~
参加費:小学生以下100円、中学生300円、大人400円、
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2020年度 食を通した居場所づくり支援
あじさいの集い富士見
助成申請事業名:2020年度助成プログラムB「食を通した居場所づくり」スタートアップ助成
助成金額:20万円
助成事業概要: 自宅を改修して、子ども食堂を開設したため、改修費、什器備品費、食材購入費、看板設置、チラシ等の宣伝費、通信費等に多額の費用を要した。自己資金で賄ってきたが、事業を継続するためには補助金、寄付金などの支援が必要である。
食材費の他消耗品、通信費、チラシ・報告書等の製作費、とりわけ、子ども食堂のエアコンが老朽化し買い替えが必要、子ども食堂 棚・物置き場等室内整備のための設整備備・備品費を助成依頼した。その他クリスマス等イベント時の講師謝礼(2名ぶん)など
助成金額:20万円
助成事業概要: 自宅を改修して、子ども食堂を開設したため、改修費、什器備品費、食材購入費、看板設置、チラシ等の宣伝費、通信費等に多額の費用を要した。自己資金で賄ってきたが、事業を継続するためには補助金、寄付金などの支援が必要である。
食材費の他消耗品、通信費、チラシ・報告書等の製作費、とりわけ、子ども食堂のエアコンが老朽化し買い替えが必要、子ども食堂 棚・物置き場等室内整備のための設整備備・備品費を助成依頼した。その他クリスマス等イベント時の講師謝礼(2名ぶん)など
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