河北家庭医療学センター「暮らしの処方箋」は地域の皆さまが、杉並の地で健康で豊かな暮らしを続けるために人とのつながり、地域とのつながりをつくるきっかけを提供する空間(コミュニティ広場)です。
地域で健康的なつながりをめざして活動している、グループ、団体、企業などに場所の提供をおこない、地域の子どもから高齢者までが集うコミュニティ広場として機能します。地域の人とのつながりを通して、こころとからだを元気にし、社会的にも健康になるお手伝いをします。
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2020年度 食を通した居場所づくり支援
河北家庭医療学センター「暮らしの処方箋」 おひさま食堂@南阿佐谷
河北家庭医療学センター「暮らしの処方箋」 おひさま食堂@南阿佐谷
代表者:塩田 正喜
所在地:東京都杉並区阿佐谷南1-16-8 ISM ASAGAYA 8F
所在地:東京都杉並区阿佐谷南1-16-8 ISM ASAGAYA 8F
設立年月日:2019年3月1日
連絡先:03-5913-9214
連絡先:03-5913-9214
助成申請事業名:食を通した居場所作り スタートアップ助成
助成金額:20万円
助成事業概要: 医療機関主催のこども食堂として、医療業界における事業モデルとなり、既に杉並区内で連携している病院や診療所へ発信・啓蒙していくにあたり、助成を申請。
<次年度計画>
①医療機関主催である強み:地域の方々へ還元、アレルギー児対応の食堂の開催、管理栄養士監修のメニューの提供、医療職(医師、看護師・助産師、管理栄養士)のプチ相談会の開催
②ヘルスリテラシーの向上:勉強会の開催
・内部講師=小児定期予防接種について(医師)、離乳食の作り方(管理栄養士)等の講演会
・外部講師=生け花やフラワーアレンジメント、読み聞かせ、にんべんお出汁アドバイザーの招聘
<助成金用途予定>
①本4冊の購入
②色鉛筆12色2セットの購入
③レゴ(LEGO) デュプロ みどりのコンテナの購入
※①~③走り回れるスペースが少ないため静かに遊べる遊具が必要であるため。
④マット8枚
※現状、16枚あるが、座卓座席を増やすには不足しており、床も石で転んだ時に危険であるため
⑤外部講師費謝礼金
※上記のとおり、ヘルスリテラシーの向上として、外部講師を招聘したイベントを開催するため
助成金額:20万円
助成事業概要: 医療機関主催のこども食堂として、医療業界における事業モデルとなり、既に杉並区内で連携している病院や診療所へ発信・啓蒙していくにあたり、助成を申請。
<次年度計画>
①医療機関主催である強み:地域の方々へ還元、アレルギー児対応の食堂の開催、管理栄養士監修のメニューの提供、医療職(医師、看護師・助産師、管理栄養士)のプチ相談会の開催
②ヘルスリテラシーの向上:勉強会の開催
・内部講師=小児定期予防接種について(医師)、離乳食の作り方(管理栄養士)等の講演会
・外部講師=生け花やフラワーアレンジメント、読み聞かせ、にんべんお出汁アドバイザーの招聘
<助成金用途予定>
①本4冊の購入
②色鉛筆12色2セットの購入
③レゴ(LEGO) デュプロ みどりのコンテナの購入
※①~③走り回れるスペースが少ないため静かに遊べる遊具が必要であるため。
④マット8枚
※現状、16枚あるが、座卓座席を増やすには不足しており、床も石で転んだ時に危険であるため
⑤外部講師費謝礼金
※上記のとおり、ヘルスリテラシーの向上として、外部講師を招聘したイベントを開催するため
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