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2023年度 食育活動
FUTURE DESIGN
現在、全国では学校に行っていない子どもたちが24万人もいます。私たちは平日の昼間に沢山の「出会い」と「体験」を提供し、子どもたちが毎日を楽しくイキイキと過ごしながら成長していける環境づくりに取り組んでいます。
FUTURE DESIGN
代表者:青木 和也
所在地:埼玉県さいたま市桜区上大久保992-10
所在地:埼玉県さいたま市桜区上大久保992-10
設立年月日:2017年10月1日
連絡先:kodomoguild00@gmail.com
連絡先:kodomoguild00@gmail.com
助成申請事業名:コドモ農業大学
助成金額:100万円
助成事業概要: 不登校児を対象として、農業体験活動として土を耕す・収穫する・調理する・小売販売するなど、「食べること」にまつわる一連のプロセスを地域の農家の指導のもと、実施します。また、食に関連した探究学習を行い、子どもたちの「食」への興味関心を深めます。
【農作業体験】
地元農家の指導のもと、土作りから野菜収穫までの農作業体験を行います。無肥料・無農薬栽培を体験し、持続可能な農業について学んだり、仲間と共に野菜栽培の計画を立て実行し、試行錯誤を繰り返しながら美味しい野菜を作る方法を学びます。
【食にまつわる探究学習】
主に以下2つのプロジェクトを行います。
①イチからおにぎりプロジェクト
米・塩・梅干しを自分の手で作るところから始めます。仲間と一緒に考えながら「おにぎり」というゴールを目指して探究します。
②大豆から育てる味噌プロジェクト
原料となる大豆を畑で育てるところから、味噌を仕込むところまで、一つ一つの過程を楽しみながら学びます。
【調理&試食会】
子どもたちが育てた野菜の食べ方を考え、買い出しから調理、テーブルセッティングまでを自ら行い、みんなで試食会を行います。
【野菜販売会】
子どもたちが育てた野菜を畑や地域のマーケットで販売します。値段付けや広報、野菜の陳列なども自ら考え学びます。無肥料・無農薬の野菜の良さを地域住民に伝えます。
【オンラインツール(slack、ZOOM)を使った話し合い】
参加者同士が活動日以外にもオンラインツールを使用して、日常的に畑作業の計画や話し合い、交流などを行います。
助成金額:100万円
助成事業概要: 不登校児を対象として、農業体験活動として土を耕す・収穫する・調理する・小売販売するなど、「食べること」にまつわる一連のプロセスを地域の農家の指導のもと、実施します。また、食に関連した探究学習を行い、子どもたちの「食」への興味関心を深めます。
【農作業体験】
地元農家の指導のもと、土作りから野菜収穫までの農作業体験を行います。無肥料・無農薬栽培を体験し、持続可能な農業について学んだり、仲間と共に野菜栽培の計画を立て実行し、試行錯誤を繰り返しながら美味しい野菜を作る方法を学びます。
【食にまつわる探究学習】
主に以下2つのプロジェクトを行います。
①イチからおにぎりプロジェクト
米・塩・梅干しを自分の手で作るところから始めます。仲間と一緒に考えながら「おにぎり」というゴールを目指して探究します。
②大豆から育てる味噌プロジェクト
原料となる大豆を畑で育てるところから、味噌を仕込むところまで、一つ一つの過程を楽しみながら学びます。
【調理&試食会】
子どもたちが育てた野菜の食べ方を考え、買い出しから調理、テーブルセッティングまでを自ら行い、みんなで試食会を行います。
【野菜販売会】
子どもたちが育てた野菜を畑や地域のマーケットで販売します。値段付けや広報、野菜の陳列なども自ら考え学びます。無肥料・無農薬の野菜の良さを地域住民に伝えます。
【オンラインツール(slack、ZOOM)を使った話し合い】
参加者同士が活動日以外にもオンラインツールを使用して、日常的に畑作業の計画や話し合い、交流などを行います。
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