食育、体験、交流、思い出作りのための居場所です。
五感を使って苦手な食材についての理解を深める野菜サペレメッソドを実践しています。
味覚を育てて食べる力を培い、子どもたちの自主自立を尊重しています。
共有体験の機会が少なくなってしまった子どもたちの為に、子どもの自らやりたいという姿勢を大事にし、達成感を味わい失敗することも権利の一つととらえ成長の機会を創出しています。子ども用包丁を準備し、通常の調理器具以外にオリジナルな手法で小さい子でもできる作業を試み、大家族というコンセプトで、単なる食事提供の場ではなく、家事室の調理台を囲む協働作業スタイルで行っています。
子ども達の心身の成長を下支えし、体験の乏しさをかいけつするとともに、自給自足、地産地消も推進しています。
地域の畑で有機野菜の菜園協働にも取り組んできました。
安心安全な手作りの食事を共に食べ、 季節感を味わうイベントや四季の伝統行事も楽しみます。
「遠くの親戚より近くの他人」をコンセプトに、地域の宝である子どもの成長を見守る活動を展開しています。
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2023年度 食を通した居場所づくり支援
みんなの家
助成申請事業名:みんなの家
助成金額:21万円
助成事業概要: 団体施設を持たず、開催場所が不特定多数が利用する公民館であるため、衛生観点から団体専有の冷蔵庫をはじめ、調理器具などの必要性を感じています。おもに年間を通して活用する備品などの購入に助成金を活用したいと考えています。
助成金額:21万円
助成事業概要: 団体施設を持たず、開催場所が不特定多数が利用する公民館であるため、衛生観点から団体専有の冷蔵庫をはじめ、調理器具などの必要性を感じています。おもに年間を通して活用する備品などの購入に助成金を活用したいと考えています。
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