当法人は、虐待、性被害、いじめ等の暴力被害児や 被害者に対して、医療、法的支援、教育、多機関の連携 に関する事業を行い、被害児の権利を擁護し被害からの回復に寄与することを目的として設立した。将来的には、子どもに関する支援が子どもに伴走しながら、多機関多職種連携によりワンストップで一度に受けられる、諸外国にあるCAC(Child Advocacy Center)のような組織づくりを目指しています。
①被害児等の権利擁護事業
②ワンストップセンターとして各機関との連携事業
③研修・研究事業
④虐待、性虐待、暴力等の発見、介入、予防に関する普及啓発事業
を柱とし、特に性被害の被害児支援をアウトリーチに実施しています。
こどもの話を正確に聞き取る司法面接、司法の場で話すことをサポートする付添犬の仕組み作り、学校や医療機関等への外出同行、必要なサポートにつなげるための支援等を実施しています。
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2023年度 食を通した居場所づくり支援
特例認定NPO法人子ども支援センターつなっぐ
特例認定NPO法人子ども支援センターつなっぐ
代表者:田上幸治、飛田桂
所在地:神奈川県横浜市中区本町5-49甲陽ビル6階飛田桂法律事務所内
所在地:神奈川県横浜市中区本町5-49甲陽ビル6階飛田桂法律事務所内
設立年月日:2019年4月2日
連絡先:info@tsunagg.org
連絡先:info@tsunagg.org
助成申請事業名:食を通した居場所づくり
助成金額:20万円
助成事業概要: 虐待後を生きる子どもたちに対し、生活支援や寄り添い支援など、中長期にわたりアウトリーチに活動を行なっている。
高校生で一人暮らしでアルバイトをしながら生活をしている場合もある。
コロナ禍で経営状況悪化によりアルバイトが困難になったり、社会情勢不安により精神的な不調が悪化し、就労できなくなったり、重い症状の場合は外出が困難になるケースが続いている。
医療や福祉、生活支援など必要な支援につなげるために、アウトリーチな関わりを続けるなかで、一人一人のニーズを確認し、必要な食品を購入し送付する食糧支援を実施している。
助成金額:20万円
助成事業概要: 虐待後を生きる子どもたちに対し、生活支援や寄り添い支援など、中長期にわたりアウトリーチに活動を行なっている。
高校生で一人暮らしでアルバイトをしながら生活をしている場合もある。
コロナ禍で経営状況悪化によりアルバイトが困難になったり、社会情勢不安により精神的な不調が悪化し、就労できなくなったり、重い症状の場合は外出が困難になるケースが続いている。
医療や福祉、生活支援など必要な支援につなげるために、アウトリーチな関わりを続けるなかで、一人一人のニーズを確認し、必要な食品を購入し送付する食糧支援を実施している。
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