2015年地域で子ども達に寄り添えるこども食堂を有志のそれぞれの想いで立ち上げる。
現在の活動はこども食堂(月2回)を中心にフリースペース・学習スペース・よってけ場など大人も集える居場所を開設。公的援助を受けている世帯や家族を頼ることのできない若者や学生たちへのフードパントリーなどの食品支援も実施中。
多様な人たちが自分らしくいられる場所として、子どもたちが健やかに育っていくことができる社会を目指して活動をしています。
財団について | 事業内容 | 助成団体活動紹介 | 助成募集について | 財団ブログ | 子ども向けサイト |
2023年度 食を通した居場所づくり支援
NPO法人子どもの未来・にじ色プレイス
NPO法人子どもの未来・にじ色プレイス
代表者:代表理事 安田香織
所在地:北海道
所在地:北海道
設立年月日:2015年11月1日
助成申請事業名:【特別助成】新型コロナ禍対応
助成金額:20万円
助成事業概要: コロナ禍の活動において、ひとり親世帯の親たちと子どもたち、アルバイトで生活費を工面しながら学校に通う学生たちなどの経済的な問題を目の当たりにしました。本事業では月2回のお弁当配布、年3回の子育て世帯へのフードパントリー(食品の無料提供)や、親を頼ることのできない学生たちや若者への食品配送を実施しています。アウトリーチの活動から、既存の居場所事業へ繋がれるように対面での交流をし、困ったことがあった時などに必要な支援を受けられるように参加者の方と伴走して問題解決に向かっていきます。
助成金額:20万円
助成事業概要: コロナ禍の活動において、ひとり親世帯の親たちと子どもたち、アルバイトで生活費を工面しながら学校に通う学生たちなどの経済的な問題を目の当たりにしました。本事業では月2回のお弁当配布、年3回の子育て世帯へのフードパントリー(食品の無料提供)や、親を頼ることのできない学生たちや若者への食品配送を実施しています。アウトリーチの活動から、既存の居場所事業へ繋がれるように対面での交流をし、困ったことがあった時などに必要な支援を受けられるように参加者の方と伴走して問題解決に向かっていきます。
▲ ページトップへ
プライバシーポリシー | © Kewpie Mirai Tamago Foundation |