・白河こども食堂は、社会情勢の大きな変化で経済的にお子さん達の食育・教育に十分な対応が難しい御家庭の支援を目的に運営するための非営利の施設です。白河市の承認を得て、白河市の施設である白河市公設市場内建物(白河市五番町川原25)で、食事の提供と学習支援を5年前から行っております。
・施設は毎月第三木曜日夕方に開催しておりますが、臨時の開催も適時行っております。
・施設の利用料は、こども 無料、大人は500円程を協力金としてお願いしております。
・施設を運営する団体が、白河こども食堂支援センターで、代表は個人情報管理に精通している白河市内の伝統仏教の古刹である大統寺住職渡邊正幸(僧名 宗徹)が当たりますが、宗教活動は一切行いませんので御安心ください。
・副代表の白河公設市場の代表の菊池俊一郎が、野菜・魚肉・惣菜の提供の責任者として、皆さんの食事の安全安心と美味に対応しております。
・当こども食堂は、困窮者の方だけの支援ではなく、地域社会全体の問題として、支援の必要な方だけでなく一般の方々の利用も受け入れており様々な交流を通して支援と共生の輪の拡大に努めております。
・現在は新型コロナ感染対策として、会食を避けて食材やお弁当の提供と学習支援を行っておりますが、コロナ感染が収まりつつある状況に対応して、会食と交流を深める運営に徐々に戻しております。
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2023年度 食を通した居場所づくり支援
白河こども食堂支援センター
白河こども食堂支援センター
代表者:渡邊正幸
所在地:〒961-0931福島県白河市馬町26
所在地:〒961-0931福島県白河市馬町26
設立年月日:2018年9月30日
連絡先:soutetsu7@ybb.ne.jp
連絡先:soutetsu7@ybb.ne.jp
助成申請事業名:特別助成 新型コロナ禍対応
助成金額:20万円
助成事業概要: 社会情勢の変化により、困窮家庭が増加し格差が固定化しつつあり、本人たちの努力だけでは克服できない状況になってきていると思われます。
この支援には食事や学習支援の他に、地域の一般の方々の参加により地域全体の問題として理解と協力を得た活動にしていく広報活動を行っていく必要があります。
コロナ禍が長引き雇用の悪化もあり、困窮者が増加しつつあることによる利用者の増加もあって、こども食堂の運営も苦しくなってきております。
これらの対応のために、今回の助成金を活用させて戴きます。
助成金額:20万円
助成事業概要: 社会情勢の変化により、困窮家庭が増加し格差が固定化しつつあり、本人たちの努力だけでは克服できない状況になってきていると思われます。
この支援には食事や学習支援の他に、地域の一般の方々の参加により地域全体の問題として理解と協力を得た活動にしていく広報活動を行っていく必要があります。
コロナ禍が長引き雇用の悪化もあり、困窮者が増加しつつあることによる利用者の増加もあって、こども食堂の運営も苦しくなってきております。
これらの対応のために、今回の助成金を活用させて戴きます。
2023年12月21日
2023.12.21白河こども食堂支援センター活動記録
2023年11月16日
2023.11.16白河こども食堂支援センター活動記録
2023年08月17日
2023.8.17白河こども食堂支援センター活動記録
2023年04月20日
4/20 白河こども食堂支援センター
2023年01月18日
2023.1.18白河こども食堂支援センター活動記録
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