市川子ども文化ステーションは、子どものための演劇や芸能、音楽などの良質な芸術文化に出会う機会をつくり、異年齢での遊び等様々な体験を通して子どもたちの友情と自主性、創造性を育み、地域に密着した活動を続けてきました。「子どもの権利条約」を柱に、子ども参加・参画の活動を通し、感動する心、創造する心、そして異年齢のさまざまな人とふれあう時間…感動体験の場をつります。2003年から実施している「子どもがつくるまち・ミニいちかわ」は、毎年約5000人の参加者があり、子ども参画の事業として全国から注目されています。
2003年に日本財団の助成を受けたプレーリーダー養成講座
2006年に福祉医療機構の助成を受けた子ども参加のまちづくりネットワーク事業
2009年に千葉教育大賞の準大賞を受賞



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2017年度 食を通した居場所づくり支援
特定非営利活動法人市川子ども文化ステーション
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つながる ひろがる 感動体験! |
特定非営利活動法人市川子ども文化ステーション
代表者:渡慶次 康子
所在地:市川市福栄1-3-1-101
所在地:市川市福栄1-3-1-101
設立年月日:1983年9月 (2001年にNPO法人として認証)
連絡先:kita@kodomobst.org
連絡先:kita@kodomobst.org
助成申請事業名:みんなのえんがわ・ぶらっとhomeでの「子ども食堂」整備事業
助成金額:35万円
助成事業概要: 当法人が事務所として利用しているスペース(約60㎡)を、地域の子どもたちが放課後にふらっと立ち寄れる場として、2017年度から週に1度「小学生の放課後の居場所」を行なっている。またその場所に「ぶらっとhome」という名称をつけ、乳幼児から高齢者まで地域の誰もが参加できる「子ども食堂」を7月からスタートした。しかし、キッチンをはじめ交流スペースなど、ほとんど整っていない状況でのスタートとなっていた。
今回の助成金では、冷蔵庫、食器棚、本棚、什器等の購入と、交流スペースの壁をリフォームし、快適な場にしていく。また、ボランティア募集のためのチラシを作成して配布する。
場を整備することで、「子ども食堂」に、乳幼児から高齢者まで様々な人が気軽に参加し、食を中心に交流が広がっていけるようにする。そして、現在月の1回の開催を、月に2回の開催をめざす。
助成金額:35万円
助成事業概要: 当法人が事務所として利用しているスペース(約60㎡)を、地域の子どもたちが放課後にふらっと立ち寄れる場として、2017年度から週に1度「小学生の放課後の居場所」を行なっている。またその場所に「ぶらっとhome」という名称をつけ、乳幼児から高齢者まで地域の誰もが参加できる「子ども食堂」を7月からスタートした。しかし、キッチンをはじめ交流スペースなど、ほとんど整っていない状況でのスタートとなっていた。
今回の助成金では、冷蔵庫、食器棚、本棚、什器等の購入と、交流スペースの壁をリフォームし、快適な場にしていく。また、ボランティア募集のためのチラシを作成して配布する。
場を整備することで、「子ども食堂」に、乳幼児から高齢者まで様々な人が気軽に参加し、食を中心に交流が広がっていけるようにする。そして、現在月の1回の開催を、月に2回の開催をめざす。
2018年05月14日

2018年05月14日

2018年05月14日
第4回「ぶらっとhomeこども食堂」は、58人の皆さんが来てくれました。
SPF豚協会からご寄付いただいた豚肉は、お肉本来の味がわかるように、シンプルにホットプレートで焼いていただきました。ホント、最高に美味しかったですね。
野菜をどっさり持って来てくれたHさん、今年最後の梨だからと、珍しい品種の梨を提供いただいた大町の梨園さん、本当にありがとうございました。
ぶらっとhomeの前をぶらっと通って「看板を見たので来ました」と立ち寄ってくれた高校生も。
ここが、いろいろな世代の人たちがぶらっと立ち寄れる場所になりつつあります。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
【参加者の声】
小学生:お肉がチョーおいしかった。
高校生:「いつもカップラーメンとか食べてるので、こんな美味しいごはん食べられてとっても嬉しい」
大学生ボランティア:「こんなごはん食べたの1ヶ月ぶりかな〜」
若者の食の貧困を感じた日でもありました。
SPF豚協会からご寄付いただいた豚肉は、お肉本来の味がわかるように、シンプルにホットプレートで焼いていただきました。ホント、最高に美味しかったですね。
野菜をどっさり持って来てくれたHさん、今年最後の梨だからと、珍しい品種の梨を提供いただいた大町の梨園さん、本当にありがとうございました。
ぶらっとhomeの前をぶらっと通って「看板を見たので来ました」と立ち寄ってくれた高校生も。
ここが、いろいろな世代の人たちがぶらっと立ち寄れる場所になりつつあります。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
【参加者の声】
小学生:お肉がチョーおいしかった。
高校生:「いつもカップラーメンとか食べてるので、こんな美味しいごはん食べられてとっても嬉しい」
大学生ボランティア:「こんなごはん食べたの1ヶ月ぶりかな〜」
若者の食の貧困を感じた日でもありました。
2018年05月14日
2018年05月14日
2018年05月14日
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