


財団について | ![]() |
事業内容 | ![]() |
助成団体活動紹介 | ![]() |
助成募集について | ![]() |
財団ブログ | ![]() |
子ども向けサイト |
2018年度 食育活動
特定非営利活動法人 とめタウンネット

![]() |
人と人、場所と場所をつなぎ、「元気な登米市」づくりを! |
東日本大震災の発災直後、地元有志が集まり携帯電話の充電サービスや炊き出し、救援物資の調達・配給など復旧支援活動を開始。全国から駆け付けた多くのボランティアとの共同事業も数多く実施。被災者の生活再建をはじめとする復旧・復興活動は長期に及ぶと考え2012年1月にNPO法人格の認証を受け正式に発足した。
特定非営利活動法人 とめタウンネット
代表者:及川 幾雄
所在地:宮城県登米市迫町佐沼字大網218-1
所在地:宮城県登米市迫町佐沼字大網218-1
設立年月日:2014年1月17日
連絡先:tometownnet@gmail.com
連絡先:tometownnet@gmail.com
助成申請事業名:農場と食卓をつなぐ食の輪実感プロジェクト
助成金額:100万円
助成事業概要: 登米市は「登米市農業生産 1 日 1 億円創出プラン」を掲げ、米・野菜・畜産(牛・豚)を生産しているが、非農家世帯が増加する中、市民の第一次産業に対する関心が薄れています。
そこで、以下を目標としたプロジェクトを実施させていただきます。
・登米市の耕畜連携の現場を知り、四季折々の農業体験(畑仕事、加工)を通じて生産者と消費者をつなぐ
・一物全体の精神に則ったレシピを考案し食品ロスの意識を醸成する
=活動内容=
【農業体験】
(株)かのファーム(仙台牛肥育、米・大豆生産、パン・惣菜加工、自家大豆製品~納豆・豆腐・豆乳・油揚げ~販売)の協力のもと月に1回程度の農業体験(4月から11月は畑仕事や牛舎や圃場見学、1月から3月は味噌づくりなどの加工体験)を実施する。
【いただきます食堂】
本道佳子さん(NPO法人国境なき料理団代表理事)などによるデモンストレーション型お食事会を開催。四季折々の食材を一物全体の視点を入れて調理することで食品ロスの意識を高める。また自分たちが作った野菜を調理することにより、生産の現場と消費者をつなぐ機会にもなる。
【セミナー】
Farm to Table to Farm「農場から食卓へ、そして農場へ」と、農場と食卓を繋ぐ双方向的な流れを提唱している中井裕教授(新潟食料農業大学食料産業学部学部長)を招聘し、セミナーを開催。農業体験やいただきます食堂の実践についての有効性についても検証していただく。
【食の輪便りの発行】
毎月1回、ニューズレターを発行。登米市内全公民館や市内カフェ等へ配布。
助成金額:100万円
助成事業概要: 登米市は「登米市農業生産 1 日 1 億円創出プラン」を掲げ、米・野菜・畜産(牛・豚)を生産しているが、非農家世帯が増加する中、市民の第一次産業に対する関心が薄れています。
そこで、以下を目標としたプロジェクトを実施させていただきます。
・登米市の耕畜連携の現場を知り、四季折々の農業体験(畑仕事、加工)を通じて生産者と消費者をつなぐ
・一物全体の精神に則ったレシピを考案し食品ロスの意識を醸成する
=活動内容=
【農業体験】
(株)かのファーム(仙台牛肥育、米・大豆生産、パン・惣菜加工、自家大豆製品~納豆・豆腐・豆乳・油揚げ~販売)の協力のもと月に1回程度の農業体験(4月から11月は畑仕事や牛舎や圃場見学、1月から3月は味噌づくりなどの加工体験)を実施する。
【いただきます食堂】
本道佳子さん(NPO法人国境なき料理団代表理事)などによるデモンストレーション型お食事会を開催。四季折々の食材を一物全体の視点を入れて調理することで食品ロスの意識を高める。また自分たちが作った野菜を調理することにより、生産の現場と消費者をつなぐ機会にもなる。
【セミナー】
Farm to Table to Farm「農場から食卓へ、そして農場へ」と、農場と食卓を繋ぐ双方向的な流れを提唱している中井裕教授(新潟食料農業大学食料産業学部学部長)を招聘し、セミナーを開催。農業体験やいただきます食堂の実践についての有効性についても検証していただく。
【食の輪便りの発行】
毎月1回、ニューズレターを発行。登米市内全公民館や市内カフェ等へ配布。
2018年05月14日
4月の畑(20180428)

最新情報はこちら
▲ ページトップへ
プライバシーポリシー | © Kewpie Mirai Tamago Foundation |