白馬村を中心とする地区に、障がい者、高齢者、発達障害児童、アレルギーに悩む方、言葉の話せない外国人、ペット連れの方等々いわゆる旅行弱者の全てを対象に誘客を図る。従前のウインタースポーツのメッカからグリーンシーズンも含めシーズンを通して自然を安全安心に楽しんで頂く観光地としてゆく。



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2018年度 食育活動
一般社団法人 白馬スポーツ・自然振興協会(0261協会)

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ユニバーサルツーリズムを前面に出した山岳観光地としての観光振興 |
一般社団法人 白馬スポーツ・自然振興協会(0261協会)
代表者:国本 重夏
所在地:長野県北安曇郡白馬村神城22210-31
所在地:長野県北安曇郡白馬村神城22210-31
設立年月日:2014年10月22日
連絡先:canada77@abeam.ocn.ne.jp
連絡先:canada77@abeam.ocn.ne.jp
助成申請事業名:発達障がい児の保護者に対するアレルギー食育講座の実施事業
助成金額:59万円
助成事業概要: 2012年の調査では、全国の公立小中学校の生徒の6.5%が「発達障がいの可能性がある」とされた。この20年余りで7倍以上増えており、その勢いは止まらない。白馬スポーツ・自然振興協会では、2018年4月より発達障がい児童の運動療育のサテライト教室を開設する。その一環として保護者に対して発達障がい児童に多いアレルギーや偏食に関する食育講座を実施する。
助成金額:59万円
助成事業概要: 2012年の調査では、全国の公立小中学校の生徒の6.5%が「発達障がいの可能性がある」とされた。この20年余りで7倍以上増えており、その勢いは止まらない。白馬スポーツ・自然振興協会では、2018年4月より発達障がい児童の運動療育のサテライト教室を開設する。その一環として保護者に対して発達障がい児童に多いアレルギーや偏食に関する食育講座を実施する。
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