食物アレルギーに関する情報の提供や普及啓発を行い、人々の健康と安全、福祉の向上に寄与することを目的とする。
毎月1~2回の保護者及び子ども交流会、親子エピペン講習、クッキングクラス、啓発イベントなど、対面及びオンラインにて開催。



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2025年度 食育活動
LFA食物アレルギーと共に生きる会

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ひとりじゃないよ |
LFA食物アレルギーと共に生きる会
代表者:大森 真友子
所在地:大阪府吹田市
所在地:大阪府吹田市
設立年月日:2014年3月1日
連絡先:lfa2014moveon@gmail.com
連絡先:lfa2014moveon@gmail.com
助成申請事業名:LFAアレルギーっ子寺子屋:食べることって楽しいの?〜選択するチカラを身に付けよう~
助成金額:98万円
助成事業概要: 食物アレルギーがある子どもたちは、食の制約があり食べ物に対する不安が強い。また、園や学校の食育の体験では参加できないケースも多い。食べ物の意味することや代替の知恵、表示の確認の仕方など正しく学び、実践することで食の楽しみを知り生きる知恵を学ぶLFA寺子屋を開催
①食事や栄養素について、身体の仕組み、アレルゲンがある場合代替摂取、原材料表示の見方について 4回開催
うち2回は講演のあとに8大アレルゲンをつかわないクッキングを2回開催
②子ども交流会(子どもによる自宅での取組発表・専門家によるフィードバック) 2回開催
学びの場をもった後に、調理体験を実施する。その後、学びを生かして自宅で出来たことを発表する機会を作る。
調理体験では、保護者が手を出し過ぎないように別部屋待機とし、専門家スタッフ・食物アレルギーがある大学生が次年度以降に同様の内容が開催できるようにサポートしながら実施する。
助成金額:98万円
助成事業概要: 食物アレルギーがある子どもたちは、食の制約があり食べ物に対する不安が強い。また、園や学校の食育の体験では参加できないケースも多い。食べ物の意味することや代替の知恵、表示の確認の仕方など正しく学び、実践することで食の楽しみを知り生きる知恵を学ぶLFA寺子屋を開催
①食事や栄養素について、身体の仕組み、アレルゲンがある場合代替摂取、原材料表示の見方について 4回開催
うち2回は講演のあとに8大アレルゲンをつかわないクッキングを2回開催
②子ども交流会(子どもによる自宅での取組発表・専門家によるフィードバック) 2回開催
学びの場をもった後に、調理体験を実施する。その後、学びを生かして自宅で出来たことを発表する機会を作る。
調理体験では、保護者が手を出し過ぎないように別部屋待機とし、専門家スタッフ・食物アレルギーがある大学生が次年度以降に同様の内容が開催できるようにサポートしながら実施する。
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