私たちは、子ども食堂の開催を通して、子どもと地域に住む様々な人との関わり方を模索しながら実行することを目的として活動しています。
私たちが住む地域の課題として、少子高齢化問題だけでなく、障がい者世帯や外国人世帯が増え、家族の在り方が多様化しています。
また、近年多発する自然災害、物価高騰による生活困窮、コロナ禍を経て希薄になった地域コミュニティーなど、不安を感じている住民は少なくありません。
私たちは、地域の人が集い、支え合う居場所を作ることで、地域の人が楽しいと思える居心地の良い空間づくりと不安を抱える地域住民に寄り添える団体を目指します。



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2025年度 食を通した居場所づくり支援
ゆるい食堂

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地域の居場所 |
ゆるい食堂
代表者:横井月美(よこいるみ)
設立年月日:2016年1月16日
連絡先:yuru.syoku@gmail.com
連絡先:yuru.syoku@gmail.com
助成申請事業名:大虫みんなの食堂
助成金額:60万円
助成事業概要: 私たちの団体の課題は、会場、光熱水費は自治会の理解のもと無料で借りることができていますが、主な収入源は補助金等に頼っている状態で自己資金がほぼありません。
安全で安心な子ども食堂を運営していくには会場やボランティアスタッフが気持ちよく活動できる環境づくりが必要です。現在お借りしている会場の調理室にはエアコンがなく、特に夏場は火を使うこともありかなり高温になるため、スタッフの体調管理、食事の衛生管理を徹底したいことなどを理由に、エアコンの設置費や食事を摂る机の劣化による買い替え費に本助成金を充てさせて頂きます。
助成金額:60万円
助成事業概要: 私たちの団体の課題は、会場、光熱水費は自治会の理解のもと無料で借りることができていますが、主な収入源は補助金等に頼っている状態で自己資金がほぼありません。
安全で安心な子ども食堂を運営していくには会場やボランティアスタッフが気持ちよく活動できる環境づくりが必要です。現在お借りしている会場の調理室にはエアコンがなく、特に夏場は火を使うこともありかなり高温になるため、スタッフの体調管理、食事の衛生管理を徹底したいことなどを理由に、エアコンの設置費や食事を摂る机の劣化による買い替え費に本助成金を充てさせて頂きます。
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