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2025年度 食育活動
一般社団法人 もりの工房

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食やしごと、いのちの大切さを学ぶ食育ファーム |
知的障害を抱えながら、牧場で活き活きと働く小松さんがファシリテーターとなり、食育ファームを開催する。紙芝居を使いクイズ形式で『牛のからだのしくみ』を解説。搾乳体験や餌やりを通じて乳牛と触れ合い酪農業の理解を深める。
一般社団法人 もりの工房
代表者:一條 重人
所在地:宮城県加美郡加美町
所在地:宮城県加美郡加美町
設立年月日:2020年10月
連絡先:s.ichijo@woodsfactory.com
連絡先:s.ichijo@woodsfactory.com
助成申請事業名:食やしごと、いのちの大切さを学ぶ食育ファームの開催
助成金額:12万円
助成事業概要: 助成プログラムA:助成事業の目的
・食やしごと、いのちの大切さを学ぶ食育ファームを開催することで酪農業への理解深めるとともに交流人口を増やしていく。
助成金額:12万円
助成事業概要: 助成プログラムA:助成事業の目的
・食やしごと、いのちの大切さを学ぶ食育ファームを開催することで酪農業への理解深めるとともに交流人口を増やしていく。
2025年07月30日
地域の宝、子どもたちと育む「いのちの食育」



宮城県やくらい山の麓を拠点に活動する私たち「一般社団法人もりの工房」は、地域の子どもたちを牧場に招き、乳牛との触れ合いを通じて「いのちの大切さ」を伝える食育活動に力を入れています。
この7月には、地域の放課後等デイサービスに通う子どもたちを対象に、特別な「食育ファーム」を開催しました。
牛舎では、実際に乳牛の搾乳を体験したり、愛らしい仔牛と触れ合ったりと、子どもたちは大興奮! 「柔らかい!」「あったかい!」と、牛に触れる感触に歓声を上げていました。
さらに、紙芝居や牛を観察しながら「牛のからだのしくみ」に関するクイズを取り入れることで、楽しみながら食や酪農について学べる工夫も凝らしました。
この食育ファームが、子どもたちにとって忘れられない夏の思い出となり、食べ物の大切さや、すべての「いのち」への感謝の気持ちを育むきっかけになれば幸いです。
この7月には、地域の放課後等デイサービスに通う子どもたちを対象に、特別な「食育ファーム」を開催しました。
牛舎では、実際に乳牛の搾乳を体験したり、愛らしい仔牛と触れ合ったりと、子どもたちは大興奮! 「柔らかい!」「あったかい!」と、牛に触れる感触に歓声を上げていました。
さらに、紙芝居や牛を観察しながら「牛のからだのしくみ」に関するクイズを取り入れることで、楽しみながら食や酪農について学べる工夫も凝らしました。
この食育ファームが、子どもたちにとって忘れられない夏の思い出となり、食べ物の大切さや、すべての「いのち」への感謝の気持ちを育むきっかけになれば幸いです。
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