私たちは「みんなのふくろう食堂」という「食」と「居場所」の機能を活かし、食べることを支える仕組みと当事者同士がつながる場や不安に思っていることを相談できる場を作り、失業や生活困窮、孤立感を抱えた人たちと地域の人を結び誰もがその人らしく働き暮らせる持続可能な地域づくりを目指してきました。
これから一層深刻化する地域の失業や生活困窮、孤立にアンテナを張り、一人ひとりが抱える悩みなどを共有しながら、ひとりの困りごとを地域みんなの課題として、地域の力で解決していく取り組みを積み重ねていきたいと思います。



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2025年度 食を通した居場所づくり支援
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 みんなのふくろう食堂

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食べることを支える仕組みと、ひとりの困りごとを地域みんなの課題として |
労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団 みんなのふくろう食堂
助成申請事業名:お弁当および食材の提供
助成金額:10万円
助成事業概要: 私たちは食べることを支える視点から、ひとり親世帯や生活困窮者の方を支援してきています。困難な中にある人たちにとって、食の質の維持は、「包摂されている安心感」や「社会への信頼感」につながるものと考えています。毎回85食程度の食事(お弁当)、50世帯に配布する食材を提供しており、食や食材の質も、食数や食材の量も維持は絶対だと考えています。スタッフはすべて無償ボランティアなので、この助成金すべてを子ども食堂やフードパントリーの食材費に充てる予定です。
助成金額:10万円
助成事業概要: 私たちは食べることを支える視点から、ひとり親世帯や生活困窮者の方を支援してきています。困難な中にある人たちにとって、食の質の維持は、「包摂されている安心感」や「社会への信頼感」につながるものと考えています。毎回85食程度の食事(お弁当)、50世帯に配布する食材を提供しており、食や食材の質も、食数や食材の量も維持は絶対だと考えています。スタッフはすべて無償ボランティアなので、この助成金すべてを子ども食堂やフードパントリーの食材費に充てる予定です。
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