清瀬市を拠点として、子育て支援・親支援・地域支援をテーマに活動している団体です。主に、親支援プログラム事業・つどいのひろば事業・24時間緊急一時保育事業を行っており、年間35,000人を超える親子の利用があります。子育てって楽しいな!と思える街づくりにしたいですね。 赤ちゃんの時からたくさんの人達と関わりあい、一緒に成長し、子どもたちが大きくなった時も地域で見守り、支え合える絆が育つことを願っています。
【団体のあゆみ】
市の事業である新生児訪問指導を受託された助産師・保健師が新生児訪問を通して、初めての子を出産して戸惑いと不安・緊張の中で必死で子育てをしているお母さん達に出会ったことがきっかけでした。市の事業としての訪問(生後2か月までの2回)では、満足な支援もフォローもできないと感じ、子育て不安を解消できる場、孤独な密室育児から解放され、仲間と共に助け合い、子育てしていける場の必要性を痛感し、1995年(平成7年)にボランティアで活動を開始しました。
【現在の活動内容】
●親支援プログラム事業各種 ●緊急一時及び定期一時保育事業 ●小規模保育園運営
●発達及び療育支援事業 ●養育支援ヘルパー事業 ●産後ケアサポート事業
●つどいの広場事業 ●親のための保育付き講座各種 ●子どもの居場所づくり事業
●赤ちゃんのチカラプロジェクト事業 ●若者の自立応援事業
●食育活動(世代間交流サロン、昭和の味を伝える料理教室、ジュニアクッキング、親子食堂 等)
●学生の実習、研修の受け入れ(日本社会事業大学、国立看護大学校、上智大学、目白大学、立教大学 他)



財団について | ![]() |
事業内容 | ![]() |
助成団体活動紹介 | ![]() |
助成募集について | ![]() |
財団ブログ | ![]() |
子ども向けサイト |
2021年度 食育活動
特定非営利活動法人 ウイズアイ

![]() |
地縁による助け合い社会を目指して。親子の絆・夫婦の絆・地域の絆 みんなを繋げるウイズアイ |
特定非営利活動法人 ウイズアイ
代表者:理事長 吉松 治任
所在地:東京都清瀬市梅園2-2-29 ラベ梅園1階
所在地:東京都清瀬市梅園2-2-29 ラベ梅園1階
設立年月日:法人設立 2006年6月6日(ボランティア活動は1995年4月から)
連絡先:042-452-9765
連絡先:042-452-9765
助成申請事業名:産後デイケアを中核とした地域共生型の母子包括支援事業
助成金額:100万円
助成事業概要: 『個別型‟産後デイケア”事業』 年間 最大48回
産後4か月までの母親を対象にした子育て支援事業。孤立感を軽減、交流促進しながら、安心して育児に臨めるよう家族を丸ごとサポートする。
1)母子のケア、レスパイト 2)赤ちゃんのサポート 3)家族のサポート
4)関係機関との連携 5)周知方法の確立
『おんぶ deクッキング』等の開催
おんぶクッキングは、産後デイケアのアフターフォローとして位置づける。生後4か月~7か月までの乳児の父母を対象に、家庭料理や離乳食等、生活の基本となる「食」を学ぶ機会とする。
1)理学療法士による正しいおんぶの姿勢、安心安全なおんぶの習得
2)「昭和の味(2018・2019採択)」のレシピを活用した調理実習
3)離乳食や幼児食、手作りおやつなど、年齢に応じた食育を学ぶ機会の創出
助成金額:100万円
助成事業概要: 『個別型‟産後デイケア”事業』 年間 最大48回
産後4か月までの母親を対象にした子育て支援事業。孤立感を軽減、交流促進しながら、安心して育児に臨めるよう家族を丸ごとサポートする。
1)母子のケア、レスパイト 2)赤ちゃんのサポート 3)家族のサポート
4)関係機関との連携 5)周知方法の確立
『おんぶ deクッキング』等の開催
おんぶクッキングは、産後デイケアのアフターフォローとして位置づける。生後4か月~7か月までの乳児の父母を対象に、家庭料理や離乳食等、生活の基本となる「食」を学ぶ機会とする。
1)理学療法士による正しいおんぶの姿勢、安心安全なおんぶの習得
2)「昭和の味(2018・2019採択)」のレシピを活用した調理実習
3)離乳食や幼児食、手作りおやつなど、年齢に応じた食育を学ぶ機会の創出
2021年05月17日



最新情報はこちら
▲ ページトップへ
プライバシーポリシー | © Kewpie Mirai Tamago Foundation |