福岡県北九州市内で一番こどもの多い、学研都市ひびきのキャンパス内の活動拠点「ひびきのbase」をはじめ、市内の様々な場所で、乳幼児を含む子どもの居場所作り活動を行なっています。
SDGsの一環として、身近な自然に触れ合う0歳からの環境教育や、通年の野外活動、長い海岸線をもつ北九州市の海辺や水辺の自然体験活動、子ども食堂や学習支援等に取り組んでいます。
子どもの権利についての啓発を行い、ハンディキャップのある子どもや親を含めての活動を基本としています。



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2021年度 食を通した居場所づくり支援
特定非営利活動法人あそびとまなび研究所

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北九州市若松区ひびきので活動している「あそけん」です。 |
特定非営利活動法人あそびとまなび研究所
代表者:秋葉 祐三子
所在地:福岡県北九州市若松区塩屋2丁目16番8号
所在地:福岡県北九州市若松区塩屋2丁目16番8号
設立年月日:2015年10月
連絡先:contact@asobitomanabi.org
連絡先:contact@asobitomanabi.org
助成申請事業名:新型コロナ禍特別助成
助成金額:20万円
助成事業概要: コロナ禍で形は変わったが、一度も活動を止めていない。子ども食堂活動の需要は高まっているが、規模拡大が難しいため、屋外での開催回数を増やし、完全屋外型のフードパントリー 活動とあわせて実施している。お出かけ開催回数も増やしてきており、様々な場所で食育や食に対する関心を高めるとともに、乳幼児も含めた子どもたちの食生活環境の改善についての啓発を実施する。屋外でのリサイクル交換会や「あおそらとしょかん」なども実施。
多種多様な関わりを実現していくために、フードパントリー を様々な場所で開催していきたい。
助成金額:20万円
助成事業概要: コロナ禍で形は変わったが、一度も活動を止めていない。子ども食堂活動の需要は高まっているが、規模拡大が難しいため、屋外での開催回数を増やし、完全屋外型のフードパントリー 活動とあわせて実施している。お出かけ開催回数も増やしてきており、様々な場所で食育や食に対する関心を高めるとともに、乳幼児も含めた子どもたちの食生活環境の改善についての啓発を実施する。屋外でのリサイクル交換会や「あおそらとしょかん」なども実施。
多種多様な関わりを実現していくために、フードパントリー を様々な場所で開催していきたい。
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