ひとり親家庭やおうちの人が仕事で忙しくて夜に子どもだけで留守番をしているなど、夜の居場所を必要とする小中学生が対象です。地域の大人や大学生が一緒に食卓を囲み、にぎやかにおしゃべりしながらごはんを食べます。宿題や勉強を見守り、遊んだり、ごろごろしたり、安心して過ごせる居場所をめざしています。
困ったとき、しんどいときも「おたがいさま」で支えあい、温かい人間関係の中で元気な若者に育ってくれることを願っています。
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2019年度の主な活動
・毎週木曜日 こはうすの家
・月2回火曜日 こむすび塾



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2019年度 食を通した居場所づくり支援
子どもの生活支援ネットワーク こ・はうす
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居場所を通して子どもたちの日常生活を支えたい |
子どもの生活支援ネットワーク こ・はうす
所在地:和歌山県和歌山市
設立年月日:2015年1月8日活動開始、2019年5月NPO法人設立
連絡先:cohouse073@gmail.com
連絡先:cohouse073@gmail.com
助成申請事業名:子どもたちの夜の居場所「こはうすの家」整備事業
助成金額:58万円
助成事業概要: 活動場所としている民家の廊下や床には踏むとへこむ箇所が何か所かありました。収納が少なくて子どもたちの荷物やおもちゃ、本が散乱しがちでした。また、空調のない部屋があったり、お下がりの照明器具では勉強するときに暗すぎるなど、安全で過ごしやすい居場所をつくるための改善の必要性を強く感じていました。
今回の助成では、以下の環境改善にとりくみます。
・特にへこみのひどかった廊下の補修工事。
・床の間と押し入れをリフォームして収納スペースを増やす。
・エアコンの新調、照明器具の買い替え。
助成金額:58万円
助成事業概要: 活動場所としている民家の廊下や床には踏むとへこむ箇所が何か所かありました。収納が少なくて子どもたちの荷物やおもちゃ、本が散乱しがちでした。また、空調のない部屋があったり、お下がりの照明器具では勉強するときに暗すぎるなど、安全で過ごしやすい居場所をつくるための改善の必要性を強く感じていました。
今回の助成では、以下の環境改善にとりくみます。
・特にへこみのひどかった廊下の補修工事。
・床の間と押し入れをリフォームして収納スペースを増やす。
・エアコンの新調、照明器具の買い替え。
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