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2019年度 食を通した居場所づくり支援
竹園土曜ひろば

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つくばが育む「多世代・多文化交流」と「子どもの成長支援」の場 |
つくば市の市民講座「貧困の連鎖を断ちきろう!~私たちにできることってなんだろう~」受講生有志により2018年7月に発足。市中心部が抱える諸問題を包括し「多世代交流」「多文化共生」「共食を通じた子どもの成長支援」を目的に、子育て・子離れ・シニア世代が運営。月に一度のランチ交流会を中心とした「現代の井戸端」づくりを進めています。
竹園土曜ひろば
代表者:毛利 正英
所在地:(主な活動場所)つくば市竹園交流センター
所在地:(主な活動場所)つくば市竹園交流センター
設立年月日:2018年7月14日
連絡先:takezonohiroba@gmail.com
連絡先:takezonohiroba@gmail.com
助成申請事業名:プログラムB「食を通した居場所づくり」スタートアップ助成金
助成金額:20万円
助成事業概要: <元々の課題>食材については、フードバンク、企業、小売店などに依頼を続けているが、貧困対策に絞った活動ではないことや月1回不特定の土曜日というタイミングなどのために支援を得るのが難しい。活動の継続のためには、安定した食材料費が必要。また、多世代・多文化交流のためには、年齢や言葉の壁を越えて交流しやすくする工夫が必要。安心してボランティア参加してもらうためのボランティア保険の保険料負担も軽くはない。
<助成金の用途>食材料費、テーブルゲームなど幅広い人が一緒に遊べる備品類の充実、ボランティアの負担が軽くなるような備品類の購入、広報費用、ボランティア保険料など
助成金額:20万円
助成事業概要: <元々の課題>食材については、フードバンク、企業、小売店などに依頼を続けているが、貧困対策に絞った活動ではないことや月1回不特定の土曜日というタイミングなどのために支援を得るのが難しい。活動の継続のためには、安定した食材料費が必要。また、多世代・多文化交流のためには、年齢や言葉の壁を越えて交流しやすくする工夫が必要。安心してボランティア参加してもらうためのボランティア保険の保険料負担も軽くはない。
<助成金の用途>食材料費、テーブルゲームなど幅広い人が一緒に遊べる備品類の充実、ボランティアの負担が軽くなるような備品類の購入、広報費用、ボランティア保険料など
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