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2022年度 食を通した居場所づくり支援
社会福祉法人 からしだね
社会福祉法人は足立区で2か所の保育所と発達支援センターの児童福祉施設を運営するとともに、2017年より地域公益活動として子ども食堂「じぃじハウス・ばぁばキッチン」を足立第10地区民生児童委員連絡協議会と協力して開催している。「からしだね」の名称は、世界で一番小さいからし種が大きい木になり、小鳥たちが安らぎ集うという聖書の一文に由来している。
社会福祉法人 からしだね
代表者:理事長 春見静子
所在地:東京都足立区梅田7-19-23
所在地:東京都足立区梅田7-19-23
設立年月日:1971年12月17日
連絡先:電話 090-4736-2141 春見
連絡先:電話 090-4736-2141 春見
助成申請事業名:子ども食堂「じぃじハウス・ばぁばキッチン」の運営(プログラムB)
助成金額:20万円
助成事業概要: 2017年8月から、子ども食堂「じぃじハウス・ばぁばキッチン」を地域の民生児童委員連絡協議会と協力して社会的、経済的に恵まれない子どもと家族のために行ってきたが、緊急事態宣言下で短期間だけ食堂を閉鎖することになったが、コロナ禍においては利用家族の経済・社会状況がさらに困難になるという状況を考慮し、感染予防を徹底して毎週水曜日16:00~19:00に夕食を提供している。スタッフは全員無償のボランティアであり、利用者は毎回15名程度であり、ほとんどがシングル家庭、生保家庭、外国籍の児童と親である。
助成金額:20万円
助成事業概要: 2017年8月から、子ども食堂「じぃじハウス・ばぁばキッチン」を地域の民生児童委員連絡協議会と協力して社会的、経済的に恵まれない子どもと家族のために行ってきたが、緊急事態宣言下で短期間だけ食堂を閉鎖することになったが、コロナ禍においては利用家族の経済・社会状況がさらに困難になるという状況を考慮し、感染予防を徹底して毎週水曜日16:00~19:00に夕食を提供している。スタッフは全員無償のボランティアであり、利用者は毎回15名程度であり、ほとんどがシングル家庭、生保家庭、外国籍の児童と親である。
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