東日本大震災を受け、今まで得た知識や経験を社会に還元する一環として復興支援をしたいと思い立ち上がった。
当法人は、東日本大震災をはじめとする、自然災害や大規模な事故の被災者に対し、その生活支援、心理的・精神的支援及びその他各種の支援活動を行うとともに、被災企業に対する経営支援等の活動を行うことにより、被災地域の復興を支援することを目的とする。
上記の目的を達するため、次の事業を行う。
1. 被災者及び被災企業への役務の提供による支援事業
2. 被災者及び被災企業に対する電話及び面談による相談事業
3. 被災企業への事業再生コンサルティング事業
4. 被災地の雇用創出事業
5. 被災者に対する就労支援事業
6. 被災地で活動するボランティアの育成および派遣
7. 地方公共団体もしくは各種団体との連携による被災者支援事業
8. 各種イベント・セミナの企画、製作および運営業務
9. 前各号に掲げる事業に附属又は関連する事業



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2022年度 食を通した居場所づくり支援
一般社団法人復興支援士業ネットワーク
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心と体がリラックスする子ども食堂 |
一般社団法人復興支援士業ネットワーク
代表者:磯脇賢二
所在地:仙台市宮城野区二の森2-20-302
所在地:仙台市宮城野区二の森2-20-302
設立年月日:2012/6/20
連絡先:022-762-8791
連絡先:022-762-8791
助成申請事業名:心と体がリラックスする子ども食堂
助成金額:20万円
助成事業概要: 利府町で配食型子ども食堂と学習支援実施を行う。子供達には以下のものが得られる。
①生活を支える「食」の確保
②居場所をなくしている子供の場所の確保
③見守りと児童虐待の早期発見と防止
④学習支援による学力向上と学力格差の是正である。
新型コロナウイルス感染症の影響は、経済的に弱い立場のひとり親や子供等ギリギリの生活をしている人達に多大な影響を与えている。
当該事業の必要性は、子ども食堂等の参加者が増えれば、結果として見守りや子供の居場所の確保に繋がていきたい。
大人達には、気兼ねなく相談できる場所を確保をすることで生活再建支援を行う。社会福祉士・行政書士。福祉に強いFPを相談員として手配することで、生活再建の支援が必要であるとともに、相談できる場所の確保は緊急を要するといえる。
助成金額:20万円
助成事業概要: 利府町で配食型子ども食堂と学習支援実施を行う。子供達には以下のものが得られる。
①生活を支える「食」の確保
②居場所をなくしている子供の場所の確保
③見守りと児童虐待の早期発見と防止
④学習支援による学力向上と学力格差の是正である。
新型コロナウイルス感染症の影響は、経済的に弱い立場のひとり親や子供等ギリギリの生活をしている人達に多大な影響を与えている。
当該事業の必要性は、子ども食堂等の参加者が増えれば、結果として見守りや子供の居場所の確保に繋がていきたい。
大人達には、気兼ねなく相談できる場所を確保をすることで生活再建支援を行う。社会福祉士・行政書士。福祉に強いFPを相談員として手配することで、生活再建の支援が必要であるとともに、相談できる場所の確保は緊急を要するといえる。
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